帰省の途、鳥羽行きの近鉄特急。
となりの席の女性がマスクもせずにゲホゲホ咳をしていて
気が気でない。
今朝は徹夜で怒涛の年末作業を終わらせた。
途中、アパートのベランダの水道から漏水があって、
大家さんに確認を頼まれ、モンキーレンチを持って
蛇口のナットを締めに行ったり、
となりのマンションの南米人宛ての巨大な荷物…
本当に巨大でうちの玄関から入らないような荷物が、
間違えてうちに届いたりと、師走感満載のバタバタさだった。
小林よしのり先生と民進党・野田佳彦幹事長の対談、
先ほど新幹線のなかで聞きました。
野田氏のように極めて真っ当な意見を表明してくれる政治家を見て、
頼もしい気持ちになりました。
民進党の皇位検討委員会は、8月の玉音放送の中でも特に最後の
『国民の理解が得られることを、切に願っています』
というお言葉を重く受け止め、理解を深めるところから議論をはじめており、
官邸の犬・有識者会議の「陛下のいうことを無視する方向へ」という
結論ありきの茶番とはまるで違う、本質に斬り込んでいると思います。
天皇陛下を「政権の道具」にして憚らない危険な安倍政権には
絶対に怯むことなく、陛下のご意向を実現する突破口になって
欲しいです。
民進党、応援します!